色のバイアスを利用する

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青が好きな女の子、ピンクが好きな男の子を当然のことと感じられる社会であってほしいと常々思っている私ですが、「女の子はピンク」をあえて使う機会があります。

それは高齢の祖母(私の子どもからするとひいおばあちゃん)に会いに行く時です。

私の祖母は新しいことを覚える、覚えていることが難しいので、産まれた赤ちゃんの性別や名前も覚えておくことが難しいのです。

混乱させないように、我が家の赤ちゃん(女の子)を連れて行くときには、迷うことなくピンクの洋服を着せていきます。

90代後半の高齢者に、青を着る女の子もいる!ということを主張し、混乱させる必要もないので。

育休が終わるまで、あと3ヶ月ほど。

復帰したらなかなか会いに行けなくなってしまうと思うので、なるべく多く会いに行きたいです。

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管理者

家電大好きなスマートマスターです。 夫は海外勤務で年に1度だけ会えます。 会社員+ワンオペ育児の毎日を家電と協力してすごしています。
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家電大好きなスマートマスターです。 夫は海外勤務で年に1度だけ会えます。 会社員+ワンオペ育児の毎日を家電と協力してすごしています。

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