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睡眠不足で体調が悪いと思っていたらあれよあれよと体調悪化。
夏風邪診断でしたがとにかく声が出ません。
声が出ないこと自体のストレスが大きいのはもちろん、アレクサに指示できないことが本当に不便です。
アレクサにアラームや時間管理を依頼していたり、天気を聞いたり、曲やニュースを流したり。
小さなことだけど、ちょっと知りたい、ちょっと声で答えをもらいたいときに、
毎日結構な頻度で助けてもらっていたんだなぁと実感しました。
私の今の声だとアレクサまでは声が伝わらないけれど、
子どもに代わりにカサカサ声で依頼、子どもから指示してもらいます。
子どもたちは新たなお手伝いができるのが今か今かと何か聞きたいことはない?と急かしてきます。
つい最近までアレクサと発音できず、「あれくしゃー」「あれくしゃー」と呼んではアレクサからの応答が得られなかったのがウソみたい。
便利になる生活の中で、声はこれからもっと使う場面が増えるでしょう。
それと同時に、声や手入力ができないときに備え、インプット方法は開発されるたびに習得していきたいです。
そのうち、脳波で指示出しできるようになるのかな。技術の進展がちょっと楽しみです。