イースターエッグを作る

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カラフルな卵とかわいいウサギが印象的なイースター。

私がイースターを行事として初めて認識したのは2014年頃のディズニーランドだったと思います。

パステルカラーの卵がとてもかわいかったのを覚えています。

イースターとは復活祭のこと。
イースターは「 春分の日の後の、最初の満月の日の翌日曜日 」らしいので、今年のイースターは4月17日でした。

イースターエッグをテレビで知った子どもが、数週前から作りたがっていたのですが、日々バタバタしていて作れていないまま4月17日が過ぎてしまいました。

私はイースターの知識がほぼないのですが、子どもが卵に絵を描く、シールを貼ると言っていて、とりあえず従姉妹から卵に絵を描くツール?を借りてきました。

製作途中で割れると困るので、卵はゆで卵にします。
卵にかぶせます。
卵は小さめがオススメです。
家にあった卵は少し大きかったようでぴったりかぶせることができませんでした。
ぎゅっと押し付けてもちょと浮いてしまいます。
上手くイースターエッグきっとを使いこなすことができず、手書きになりました。
途中で転がって殻が割れたものなどもあり、何とか完成したのが3個。
よく見ると、一番左の卵も割れてしまっています。
ぎゅっと持って割れてしまうの可能性があるので、ゆで卵にするのは必須です。
冷蔵庫に入れておいたゆで卵で作業するとだんだん卵が濡れてきてしまうので、ゆで卵は作って冷蔵庫に入れる前のものをおすすめします。

私の子どもはかわいいものが大好きです。
今回はパステルカラーの卵のかわいさにイースターエッグを作りました。

最初は「かわいい」がきっかけでも良いので、世界の行事や意味なども徐々に関心を持つようになってほしいですし、やりたいと言ったことにはできるだけ参加できるよう時間を使っていきたいです。

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管理者

家電大好きなスマートマスターです。 夫は海外勤務で年に1度だけ会えます。 会社員+ワンオペ育児の毎日を家電と協力してすごしています。
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