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熱中症アラートが出ているので、あまり外には出かけたくない日々です。
家にあったモールとストローを使い、立体を作りました。
材料はモールとストローです。
よれよれのモールでもまっすぐにすれば使えます。
モール5センチ、ストロー3センチでくみ上げていきますが、ストローの長さはきちんと切らないと完成した立体がゆがんでしまうので、途中からは私が切ることになりました。
モール5センチは長さがずれても6センチ以下なら使えるので、子どもが切りました。
モールとストローで立体を組み立てます。
巻末の立体一覧ページに、多面体をつくときにストローが何本、モールが何本必要か書かれているので、手持ちのパーツが限られている場合には、何個あれば作れるか確認してから作り始めると良いです。
この本の中で紹介されている立体では、切頂十二面体(せっちょうじゅうにめんたい)や切頂二十面体(せっちょうにじゅうめんたい)が一番ストローやモールを使います。
切頂二十面体にも親子でチャレンジしたかったのですが、今回はモールが足りなくなって断念しました。
また機会があれば挑戦したいです。
組み上げ方のパラパラ漫画が本の真ん中についているので、子どもが面白がって何度もみていました。